【設立の志】
私は、心に革命を起こしたいと本気で思っています。
それは制度を壊す革命ではありません。
人の内側にある「不幸のマインド」を手放す革命です。
大学院で中古文学を学び、
『竹取物語』を研究しました。
かぐや姫に魅せられ、手に入れようと奔走する男たち。
そして、永遠の命よりも「今」を選び、不死の薬を燃やした帝。
あの物語は、教えてくれました。
「人は、限りあるからこそ美しい。」
だから私は、
「今しかない」、この瞬間を生きる という理念を掲げています。
教員として、生徒と共に地域活動に走り、涙する瞬間を何度も見てきました。
人は、繋がりの中で成長する。
一方で、私自身も順風満帆だったわけではありません。
評価や立場に揺れた時期もありました。
けれど、その時間があったからこそ、燻り、迷い、苦しむ人の横に立てる。
海外視察のカンボジアで出会った人たちは、日本より貧しくても、よく笑っていました。
豊かさとは何か。
幸せとは何か。
私は問い続けています。
革命とは、誰かを倒すことではない。
自分の内側の枠を外すこと。
私は、伴走する革命家でありたい。